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「菅さんはつぶやいていません」 菅新首相名のツイッター書き込み頻発で民主党(産経新聞)

 民主党は5日、ミニブログ「ツイッター」で菅直人新首相(党代表)名の書き込みが頻発していることについて、「なりすましの書き込みであり、本人とは何らかかわりがない」と注意を呼びかけた。

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小林千議員の辞職勧告決議案、自公が2日提出へ(読売新聞)

 自民、公明両党の国会対策委員長が1日、国会内で会談し、陣営幹部が公職選挙法違反で起訴され、控訴審で有罪判決を受けた民主党の小林千代美衆院議員(北海道5区)の辞職勧告決議案を2日に衆院に提出することを決めた。

 他の野党にも同調を求める方針だ。

 小林氏については、北海道教職員組合(北教組)による違法献金事件や選対幹部による選挙違反事件で、陣営幹部が相次いで逮捕・起訴されている。自民党は「小林氏は、衆院北海道5区の補選が参院選と同じ日にならないよう、国会閉会後まで辞職するのを延ばしている」と批判している。

 今国会では、自民党など野党3党が、政治資金規正法違反事件で起訴された石川知裕衆院議員(被告)の議員辞職勧告決議案を提出したが、与党が採決に難色を示している。

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大津京「建都ほぼ1400年」のポスター作成(産経新聞)

■平城遷都に対抗も、ホントは1343年

 「大津京は、ほぼ1400年です」。奈良の平城遷都1300年祭に対抗し、大津市のびわ湖大津観光協会が、大津京「建都1400年」をアピールするポスターを作成した。ただし、実際の遷都は西暦667年で、今年はまだ「1343年」。四捨五入しても1400年にほど遠いものの、ユニークな“裏技”で観光客誘致を目指している。

 中大兄(なかのおおえの)皇子が667年に飛鳥(奈良県明日香村)から都を遷(うつ)した大津京は、平城京(710年遷都)より43年、京都の平安京(794年遷都)より百年以上も先輩格。

 そこに目をつけたのが観光協会。ポスターには「建都ほぼ1400年」と記され、「京都よりも、奈良よりも。大津はちょっと大人です」と訴える。しかし、実際より57年も早く、ポスターの「ほぼ」の文字は控えめな大きさだ。

 「三都」の平成20年の観光客数は、京都市が5021万人、奈良市が1435万人に対し、大津市は1097万人。ポスターは大津駅、大阪駅、京都駅など近畿のJR主要駅に張り出し、大津の魅力をPRしている。

 観光協会担当者は「四捨五入したら1300年ですが、そこはシャレ。琵琶湖だけでなく、歴史好きな人にも来てほしい」と話し、奈良や京都に流れる観光客を呼び込もうと懸命だ。

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<掘り出しニュース>龍馬ブームで「人斬り以蔵」に脚光 高知で初の命日祭(毎日新聞)

 【高知】幕末に“人斬(ひとき)り以蔵”と恐れられた土佐勤王党員、岡田以蔵(1838〜1865)の命日に当たる11日、高知市薊野北町1の真宗寺山にある墓前で、初めての命日祭が開かれた。龍馬ブームの中、高知を訪れる観光客が増えていることなどから、「地域の活性化につなげたい」と住民が企画した。映画や小説、舞台などで取り上げられ、根強いファンも多い以蔵。県内外から約60人が参列し、その生涯をしのび、思いを語り合った。【千脇康平】

 同市中心部から車で約10分。大型電気店裏手にある真宗寺山には、岩崎弥太郎らを門弟に持った儒学者の岡本寧浦や、幕末土佐の絵師金蔵(絵金)、自由民権家で初代高知市長の一円正興など、高知を代表する先人の墓が点在する。

 「大河ドラマに出てくるような山道ですね」。急な坂道を登りながら、参列者の一人がつぶやいた。竹やぶに囲まれた道はぬれた落ち葉に覆われ、滑りやすい。5分ほど歩くと、岡田一族の墓が数基並ぶ一角に出る。右端が以蔵の墓で、本名の「岡田宜振(よしふる)」が刻まれている。命日祭に参列した、以蔵の弟・登稔の妻の直系、小松義明さん(71)=高知市=によると、以蔵の墓は処刑後間もなく真宗寺山内の別の場所に建てられ、昭和40年代後半に現在の場所に移されたという。

 「家族連れでも気軽に回れ、歴史が学べる場所にしよう」。市と連携し、住民主体のまちづくりを進める「薊野コミュニティ計画推進市民会議」で、真宗寺山の活用の話が出たのは03年のこと。同会議代表の西森一郎さん(79)ら中心メンバー数人で、「ふれあい史蹟(しせき)巡りコース」の策定を開始した。

 何度も山へ入っては、所在が分からなくなっていた墓を捜索。元々あった道に加え、災害時の避難場所の市立泉野小学校へ抜ける避難ルート沿いにも墓があることが分かり、コースに追加。12の墓を選び、子孫らに了解を取るなどして昨年11月末、ようやく約2時間で回れるコースができた。

 命日祭では、住職による読経の後、参加者一人一人が花などを手向け、手を合わせた。以蔵のファンで、広島県廿日市市から駆けつけた会社員、香川さおりさん(28)は「うれしいのと同時に、ちゃんとお墓を建ててもらえていたんだと安心した」。叔母が岡田家に嫁いだ、会社役員の坂本正宏さん(72)=高知市=は「人斬りというインパクトがあまりに強かったが、徐々に雪解けしている感がある。こんなに集まってくれてありがたい」と話した。

 西森さんは「以蔵をしのぶと同時に、地域の発展に結びつくきっかけにもなった」と手応えを口にした。

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新住職祝い稚児行列 足立区谷中・法立寺(産経新聞)

 足立区谷中の法立寺で9日、住職が交代する式典「法燈(ほうとう)継承」が行われ、檀家(だんか)らが稚児行列で新住職誕生を祝った。

 法立寺は明応2(1493)年に開基の歴史ある寺。渡辺寶陽住職(77)の跡を受け、長男の彰良氏(45)が第41世住職として就任した。

 稚児行列には0〜9歳の約50人が参加。その後、本堂で行われた式典では、お稚児さん代表の4人が法燈継承へのお祝いを述べる「天童祭文(てんどうさいもん)」や、前住職が新住職に法具の払子を手渡す「法燈継承」が厳かに行われた。

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30分間無人、告示日の長崎県南島原市選管(読売新聞)

 18日に告示された長崎県南島原市の市長選と市議選で、市選挙管理委員会(久間省吾委員長)が、職員の昼食などのため、立候補届け出受付会場を約30分間閉鎖していたことが分かった。

 市選管は「苦情はなかったが、結果的に受け付けを放置したと言われても仕方ない。反省している」としている。

 市選管によると、同日午前8時半に市役所本庁3階の大会議室で受け付けを始めた。同9時過ぎまでに、市長選、市議選の立候補者31人の届け出を受理。午後0時半頃、久間委員長と職員計8人が施錠し、選管事務局がある2階の総務課で昼食を取り、午後1時過ぎに大会議室に戻った。

 この間、エレベーターを停止させた。選管書記長の渡部博・市総務課長は「会場に上がる人がいれば、総務課の前の階段を通る時に分かると判断していた」と話しているが、届け出に来た人がいなかったかどうかは不明だという。

 渡部課長は「ポスター掲示や投票所への入場券について、総務課に問い合わせの電話が相次ぎ、その対応のためにも大会議室を閉鎖したが、私が会場に残るべきだった」と話している。

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<天然記念物き損容疑>「シカ売れば金に」 新たに1人逮捕(毎日新聞)

 奈良市の奈良公園でボーガン(洋弓銃)の矢が刺さったシカが死んだ事件で、文化財保護法違反(天然記念物のき損)容疑で逮捕された津市芸濃町、飲食店経営、稲垣銀次郎容疑者(39)が「金に困っていた。シカを売れば金になると聞いた」と供述していることが13日、奈良県警への取材で分かった。シカは食用での需要が増えており県警は捕獲しやすい奈良公園のシカを狙ったとみて調べている。

 県警は同日、新たに稲垣容疑者の知人の女で三重県亀山市みずほ台、飲食店員、伊達恵容疑者(37)を同法違反容疑で逮捕。2人の自宅などからボーガン2丁と矢9本などを押収した。伊達容疑者は「奈良まで行ったが矢は撃っていない」と容疑を否認しているという。

 2人の逮捕容疑は共謀して3月12〜13日未明、公園内の春日大社境内で、シカに矢(長さ約52センチ)を放ち、死なせた疑い。

 県警によると、事件直後「シカ肉を食べないか」と話している男がいるとの情報を得て捜査。3月12日夜、奈良市内のコンビニエンスストアや現場近くの防犯カメラに、稲垣容疑者の姿や所有する軽トラックが映っているのを確認した。奈良県天川村猟友会の根来群二副会長によると、野生シカの肉は1キロ5000円前後で売れるという。【上野宏人、岡奈津希、山田宏太郎】

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 厚生年金基金の規約変更に同意していないのに、年金受給額を減額したのは不当などとして、りそな銀行の退職者らが、同行と「りそな企業年金基金」に差額の支払いなどを求めた訴訟の上告審で、最高裁第1小法廷(白木勇裁判長)は、退職者らの上告を受理しない決定をした。減額を認めた1、2審判決が確定した。決定は15日付。

 1、2審判決などによると、同基金は平成16年4月、受給者の約8割の同意を得た上で、老齢年金の受給額を平均約13%引き下げる規約変更を決議、同年8月以降に減額した。

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 【ジョンソン宇宙センター(米テキサス州)奥野敦史】ISSに到着した山崎直子さん(39)は米中部時間7日夜(日本時間8日午前)、シャトルで運んだ巨大コンテナレオナルド」(直径4.5メートル、全長6.4メートル)をISSに取り付けた。山崎さんにとって今回の宇宙飛行の最大の任務となる。

 レオナルドはイタリア宇宙機関が開発したシャトル搭載用コンテナ3個の一つ。食料や実験装置など6トン以上を積んでいる。

 山崎さんは、同僚飛行士のステファニー・ウィルソンさん(43)と協力し、ISSのロボットアームでシャトル貨物室にあるレオナルドをつかみ、ISSの結合部に設置した。

 アーム操作で定評があるだけに、「注目してほしい」と話していた山崎さん。その言葉を裏付けるように、順調に作業を終えた。8日朝にはISSに長期滞在中の野口聡一さんが(44)がレオナルドに入室する。

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ノーベル賞下村さん、母校にメダル=「元気を出して」とレプリカ展示−長崎大(時事通信)

 2008年にノーベル化学賞を受賞した下村脩さん(81)が7日、母校の長崎大(長崎市)を訪問、メダルのレプリカを片峰茂学長に手渡した。学内の下村脩名誉博士顕彰記念館に同日から展示され、下村さんは「若い学生、研究者が元気を出すのに少しでも役に立てれば」と話した。
 下村さんは1951年、長崎大薬学部の前身、長崎医科大学付属薬学専門部を卒業。「私にとって非常に身近な大学だったから」と、同大にレプリカを展示してもらうことにしたという。
 下村さんによると、ノーベル財団は、受賞メダルのレプリカ制作を受賞者本人に限り3枚まで認めている。下村さんは3枚制作し、残る2枚を助教授を務めた名古屋大(名古屋市)と長年在籍したウッズホール海洋生物学研究所(米マサチューセッツ州)に預けたとしている。
 長崎大は下村さんからレプリカを預かる形で所蔵。記念館の開館時間は平日午前10時から午後5時まで。入館料は無料。 

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